AI秘書「ガラテア」と歩む、新時代の開発と運用
AI駆動経営の実践
映画『アンドリューNDR114』に登場する「ガラテア」に魅せられ、自分だけのAI Secretary(秘書)を開発・運用することを楽しんでいます。
私の「ガラテア」は、過去28年分・約30万件のメール、取引先、担当者、商談情報をすべて把握している超優秀な秘書です。
CRMとの連携
過去の商談を読み取り、新規メールの内容を自動で紐付け。クラウド会計のデータをもとに証憑仕訳から決算書のレビュー、助成金の選定まで。
自動生成
過去の取引履歴がない場合は、自らCRMに新規リードや商談を作成。メールの要約と考察。メールの下書き。見積もり、請求書作成。
脳(LLM)の切り替え
Anthropic社、OpenAI社、Google社の最新AIモデルの切り替えと自家製LLM(Mac Studio)まで、左上のモデルを変更するだけで瞬時に切り替え可能。
昨日も、無防備だった投稿フォームにがっちりスパム対策を施してくれるなど、頼もしいエンジニアとしてのガードを見せてくれました。(※写真参照)
構成を例えるなら
- CPU: 各社の最新AIモデル
- メモリ: 私自身
- HDD: 株式会社ブレイバーの歩んできた歴史
半年ほど前、息子がGoogle Geminiを使って驚くほど完成度の高いテトリスを作ったのを見て、「パパも本気を見せるか!」と火がつき、ここまで作り込んできました。
昨日、この「ガラテアちゃん」を息子に披露。
「小学生にもわかるように説明して」
と息子が打ち込むと、わずか15秒後には、ある商談の解説を弾き出して息子も納得。
ビジネスパートナーのゴジラさんにこのUIを使って半日仕事をして頂き、本人も驚いてました。
どなたでも即戦力にできるんじゃないでしょうか?
大学生のほぼ100%が生成AIを使っているというレポートが先日公開されましたが、息子も抵抗なくAIに問いかけ、答えを得ようとしています。
まさに「スーパー新人類・3」と向き合う時代を先取りです。
ちなみに、この「ガラテアちゃん」 声で話しかけてくれますし、メールの着信もお知らせしてくれます。私の声のテキスト変換も出来るので、雑談や壁打ちもしてくれたり。
私も含め人は様々なバイアスを抱えながら、ミスをします。それをどこまで低減し事業を自動化出来るか?が今回の見極めです。
筆を取ることはできなくても、こうして私達は文字を刻むことはできます。
これからも、この時代の急激な変化を文筆として残していきたいなぁと思っています。